炎上映画のアンバサダーかよ

日本時間4月17日(金)、『プラダを着た悪魔2』の新たな本編映像が20世紀スタジオの公式Xで公開された。しかし、この映像に登場するジン・チャオ(演:ヘレン・J・シェン)というアジア系キャラクターの描写が「典型的なアジア人差別」だとして、物議を醸している。
『プラダを着た悪魔2』アジア系キャラの描写に批判集中――炎上の背景とは
この新映像には、アン・ハサウェイ演じるアンディと新任アシスタントのジン・チャオとの会話が収められている。ジンは自身の経歴を説明し、「もし私でなくても構いません。他の方と面接していただいても結構です」とアンディに語る。
ジンは眼鏡をかけ、実用性重視の服を選んでおり、ハイファッションに身を包む同僚たちと比べるとやや場違いに映る。こうした「典型的なアジア人のイメージ」を思わせる設定がアジア人差別にあたるとして、SNSでは日本、韓国、中国、香港などのユーザーを中心として批判が続出した。