ヨーロッパKPOPファンに嫌われるルセラフィム

チケットの価格設定はどうなっているの?

私はIVEやTWICEといったK-POPグループを含め、たくさんのコンサートに行ってきましたが、今回のような価格設定は一度も見たことがありません。LE SSERAFIMは今年の10月にツアーでロンドンに来るのですが、プレセールの時に気づいたのは、同じセクション(ブロック)内にある座席なのに、価格が異なっているということです。

通常、AXSやTicketmasterでは、Row G(G列)であれRow D(D列)であれ、正確な「列」ではなく「セクション(例えばセクション110など)」に対してお金を支払うため、価格は同じになります。

しかし今回のライブでは、ほんの数列前にいくだけで、すぐ後ろの列にいる人よりも100ポンド(約2万円)近く高くなっているのです(同じブロック内で「165ポンド」対「265ポンド」になっているのを目にしています)。1階席と4階席のような明確な違いがあるわけでもなく、文字通りまったく同じブロックの中での話です。

最初は「プラチナチケット(公式の価格吊り上げ)」や「ダイナミック・プライシング(動的価格設定)」なのかと思いましたが、そうではありませんでした。ただ単に、それぞれの列に対して個別に(高い)価格が設定されているのです。

本質的にはほぼ同じ見え方なのに、これはいくら何でもやりすぎだと感じます。彼女たちは第4世代のグループです。お金を払えずに彼女たちを見られない若いファンが、間違いなく出てくると思います。