2021年公開のマーベル映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は、ハリウッド初めてのアジア系スーパーヒーロー映画。主演を務めたシム・リウはエキストラやストック写真モデルの下積み時代を経て、ほぼ無名からタイトルロールに抜擢。世界的ブレイクを果たし、今や売れっ子俳優の一人となっている。

そんな運命の役を演じる可能性が極めて高かった、もう一人のアジア系俳優がいる。『デッドプール2』でシャッタースター役を演じたルイス・タンだ。

「僕も『シャン・チー』のオーディションを受けていて、役まであと一歩のところだったんです」と、タンは米Comicbook.comで振り返る。「最終選考は、僕と、シム・リウと、確かあともう一人だった。シムが役を勝ち取った。あれは彼の作品です」。
どう考えても落ちたハーフであるタンのほうがイケメンで受かったほうは
ただのおっさんなんやんが