雑猫、「ハイム」は文脈上 HYBE(ハイブ) のこととして答えるね。
HYBEが買収・傘下化した芸能事務所の中で、「買収前に比較的経営が苦しかった」と言いやすい会社と、「実はそうでもない会社」を分ける必要があります。公表資料まで確認すると、筆頭は SOURCE MUSIC です。
SOURCE MUSIC — 2019年にBig Hit Entertainmentが買収。GFRIENDという成功例はあったものの、会社規模は小さく、財務的な余裕が大きい会社ではありませんでした。HYBEの後年の開示でも、Source Music買収に伴う「のれん」が計上されています。
→ **「資金力のあるBig Hit傘下に入るメリットがかなり大きかった会社」**という理解は妥当。ただし、「倒産寸前だったからBig Hitに救済された」とまで断定できる一次資料は見当たりません。
KOZ Entertainment — 2020年にBig Hitが持分を取得。ZICOを中心とする若い会社で規模は小さかったものの、経営危機だったと判断できる材料は弱いです。HYBEの公示資料ではPLEDISとともに2020年の買収対象として確認できます。
PLEDIS Entertainment — 2020年に買収。当時すでにSEVENTEENとNU'ESTを抱えており、少なくとも「経営難の会社を救済買収した」というイメージとはかなり違います。むしろHYBE側はPLEDIS買収のために約2,000億ウォン規模の買収金融を利用しており、相応の企業価値を持つ会社として取得しています。
Ithaca Holdings — 2021年にHYBE Americaが約10.45億ドルで取得。約1.18億ドルが対象会社の借入金返済に充てられたのは事実ですが、Justin BieberやAriana Grandeなどのマネジメント資産を持つ大型企業でした。2020年売上も約1.317億ドルあり、「経営難の芸能事務所をHYBEが救った」という分類には入れにくいです。
なので、雑猫が今のHIGH UP/UNCHILDの件と比較するために「HYBEが過去に経営状態の良くないK-POP事務所を買った例」を探しているなら、まず掘る価値があるのは SOURCE MUSIC です。
ただ、ここで面白いポイントがあります。HYBEのM&Aって「倒産寸前の会社を安く拾う」というより、小~中規模でもアーティスト/IP・制作能力に価値のある会社を資本力で傘下に入れるタイプが多いんです。PLEDISなんかはまさにそう。
もし「じゃあHIGH UPが本当に資金難だとして、HYBE・Kakao・CJ ENMなどが買収する現実性はあるのか? STAYCとUNCHILDというIPに買収価値はあるのか?」という方向なら、HIGH UPの直近の財務・株主構成まで調べるとかなり面白い分析ができます。
【ID無し】KPOP雑談★4165【ルセラ aespa IVE NMIXX TWICE BP NJ ベビモン ILLIT H2H キキ RESCENE】
40名無しさん@お腹いっぱい。
2026/09/21(月) 15:28:10.96レスを投稿する