不振の阪神鳥谷に恩師がエール 「記録より調整も選択肢」
日刊ゲンダイ 5月26日(木)12時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00000029-nkgendai-base

 「どっか悪いとこでもあるんかなぁ……」

 心配そうに語るのは、元早大野球部監督の野村徹氏(79)。阪神・鳥谷敬
(34)の恩師である。開幕から精彩を欠き、打順は21日の広島戦から7年
ぶりとなる8番に降格。25日のヤクルト戦では左翼席に2ランを放つも、そ
の前の打席は2打席連続三振。打率.244、3本塁打、22打点。打撃の調
子はなかなか上がらず、4度のゴールデングラブ賞を誇る遊撃守備でも捕球ミ
スが目立つ。ここまで1658試合連続出場、626試合連続フルイニング出
場を続けているが、「スタメンから外すべき」という意見も出始めている。野
村氏に話を聞いた。

――鳥谷の状態をどう見ていますか。

「今、教え子の中で一番気にして見ているんです。本当のところはわからな
いけど、打撃の状態も良くないし、あんな守備をする子じゃない。まだ34歳。
普通にやれば打率.280は打てると思ってるんですけどね」