「鳥谷二世」早大・石井に熱視線!虎スカウトら10人が集結
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160912/tig16091205030012-n1.html

 東京六大学野球秋季リーグ第1週第2日(11日、法大7−8早大、神宮)

プロ注目の早大・石井一成内野手(4年)が法大戦の八回に決勝ソロを放った。
阪神のスカウトらが10人も神宮のバックネット裏で視察している前で非凡な打力をアピール。
虎にとって二遊間の選手は、今秋ドラフトの大きなポイント。中京学院大・吉川尚輝内野手(4年)らが候補に挙がっている中、“鳥谷2世”にも注目だ。

 “もっている男”かもしれない。神宮のバックネット裏には、佐野統括スカウトらスカウト陣8人、
さらに和田SAに嶌村球団副本部長と虎関係者が総勢10人−。
前日10日に創価大・田中正義投手を視察した流れで一大集結した形になったが、そんな視線の前で、早大の3番・石井が魅せた。

 八回、2戦連発となる本塁打を右翼席へ。
豪快な決勝弾に主将は「なんとか1点が欲しかった。完璧です」と笑顔を見せた。プロ注目の遊撃手。もちろん、阪神にとっても注目の存在だ。