阪神が巨人に逆転負けを喫し、今季7度目の同一カード3連敗。借金も最多の17に膨らんだ。

 先発の青柳は7回まで無失点に抑えていたが、8回1死から連続死球で一、二塁とするとベンチは藤川にスイッチ。
しかし、代打・坂本に痛恨の逆転3ランを浴びた。これで甲子園での巨人戦は1分けを挟み9連敗。
試合後の金本知憲監督(48)の一問一答は次の通り。

―青柳が良かっただけに、8回の継投の判断は難しいところだった。
「一番の今日のポイントでしょう。あそこは2つ死球を与えて、明らかに動揺していたし、球威がちょうど落ち始めていた。
もう少し点差があれば続投もあったかもしれない。そこは僕の判断ミスですから」

―藤川の経験にかけた。
「もちろんそれもある」

―勝つためには最善の策。
「もちろん、僕らはそう判断していた」

―打線は、内海に今季3戦3敗となった。
「また同じピッチャー。うちの試合になったら、いいピッチングをするわね。球のキレもまずまず良かったように見えたし」