三浦大輔の原点「強いリームを倒して勝ちたい」番長が12日間自問自答して出した答え
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_09november/KFullNormal20091101267.html
職員が涙ぐむほど、エースが横浜を出て阪神入りするという予想はかなり根強いものだった。3年契約総額10億円の提示、横浜よりも同年数で2億円高い阪神。
しかも生まれ育った関西で、小さい時からファンだったタイガースの縦ジマのユニホームを着て達成できれば親孝行にもなる。「気持ちは五分五分」とマスコミに言い続けた三浦だが、
周囲は間違いなく阪神入りとほぼ断定していた。
が、三浦は横浜に残った。好条件にも優勝にあと一歩というやりがいも振り切って、古巣に残った。ファンの熱い声、チームに愛着があったことも否めないが、
三浦が自問自答し続けた12日間の解答がこれだった。