金本監督絞った!虎ドラ1は大学生右腕 創価大・正義or桜美林大・佐々木
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/09/13/0009482950.shtml

 阪神が今秋ドラフトの1位候補を大学球界のツートップ右腕に定めたことが
12日、明らかになった。今季、盤石と期待された先発ローテーションの4本
柱が崩れたこともあり、先発投手の整備は金本阪神2年目の大命題。創価大・
田中正義投手(4年・創価)と桜美林大・佐々木千隼投手(4年・日野)の2
投手に照準を定め、競合覚悟で指名シミュレーションを固めていく。

 今秋ドラフトで虎が1位指名する「恋人」が大学生投手に決まった。球団内
には高校生投手の原石を1位で指名し、ロングスパンで育成を望む声もあった
が、この日までに方針が統一された。最上位で入札を目指すのは、来季先発ロ
ーテーションの一角を任せられる即戦力投手、創価大の田中と桜美林大の佐々
木だ。金本阪神2年目の来季を勝負の年と位置づけ、大学球界のツートップ右
腕に照準が定められた。

 今季最後の東京遠征となった前夜、ヤクルト戦の後に金本監督と四藤球団社
長、高野球団本部長が都内で会食。来季へ向けた補強構想の中でドラフト戦線
も確認され、田中、佐々木両右腕の名前が挙がったとみられる。今夏甲子園を
沸かせた履正社の寺島、横浜の藤平ら超高校級もこれまで指名上位に挙がって
いたが、先月27日の拡大編成会議で検討が重ねられ、最終局面で2投手に絞
り込まれた。