2016.9.14 05:00
【金本監督アニトーク】選手ぐるぐる変わり野球の方向性なかった
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160914/tig16091405000007-n1.html

 −−広島の優勝は決まったが、チームとしては残り11試合。今年やってき
た阪神の野球の集大成の部分もあると思うが

 金本監督 「うちの野球というのが結局…目指すことができなかったからね。
あの4人(福留、鳥谷、ゴメス、西岡)を中心にして、若手がしっかりアピー
ルしてついていくという。主力の不振というのが一番。西岡のけがとか。あと
は出てきた若手が数名」

 (続けて)

 「どういう野球をやるというのは、なかったわね。やりたい野球はあったけ
ど。やりたい野球と現実というのがまったく、出る選手によって違ってきたし。
やっぱり4月の横田や江越がいたころには、どんどん足で攻めていったけど、
この2人が2軍に落ちていなくなって。代わりに原口とか中谷とか、足がAラ
ンクではない選手が試合に出始めると、やっぱり足の攻撃というのは使えなく
なったし。どういう野球するという方向性は正直、選手がぐるぐる変わったか
ら、なかった」

 −−残りは若手を積極的に起用していく?

 「いや。普通通り。勝つためにやるだけ。まったく変わらず」

 −−ゴメスが残留を熱望しているようだが

 「そんなん、まだわからん。終わってからの話」

 −−高山の新人王とか球団安打記録など、後押しすることは

 「後押しというのは…。そりゃ獲れるものは獲って欲しいけど。新人王とか
の後押しというのは、できんよ。やりようがない。投手の防御率とか無理して
投げさすとはできるけど、野手はできんぞ」