残留なければ脅威に ゴメスが虎に牙むく 再生適任のDeNA・ラミレス監督

ある球団関係者は来日1年目の2014年に109打点で打点王を獲得した能力を評価。
「きっかけがあれば復活する可能性はある」とみる。そのカギを握るのが指導役だ。かつては同僚だっ
たマートンがアドバイザー役を担ったが昨季限りで退団。チームにはオマリー打撃コーチ補佐もいるが
「的確なアドバイスを送れているのか」(同)と疑問視する。

そんな中、球団が恐れているのがラミレス監督率いる横浜DeNAへの移籍だ。
球団フロントは「ラミレスは日本でのプレー経験が長く、打撃で的確な指導もできる。
同じ外国人でコミュニケーションも取りやすいだろう。横浜スタジアムは甲子園より狭く本塁打を量産
できる」と不安げだ。

同一リーグへの流出という最悪の事態を想定しながら、球団は再契約へのジャッジを下すことになり
そうだ。 (山戸英州)

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160915/bbl1609151140003-n1.htm