ソフトバンクが今季から新設した福県筑後市のファーム施設に
球界初のバーチャル打撃マシンを設置したことが11日、分かった。

約3億円を投じ、大手ゲーム会社のセガと開発。3Dスコープを装着し、
立体化された投球映像をセンサーのついた専用のバットでスイングすると、
仮想空間のボールを捉えることができ、打撃結果も判定できる高性能の仕組みだ。

まだテスト段階だが、映像は本拠地のヤフオクドームが目の前に広がり、
日本ハム・大谷、楽天・則本らパ・リーグを代表する5投手と対戦できる。

9日に施設見学した工藤監督も体験し「当たんない。当たるまでやっちゃったよ」と
熱中していた。

孫正義オーナーはファーム施設の移転にあたり「世界に類を見ない施設をつくりたい」と
話していたが、世界を見渡してもこれほど高価な打撃マシンは見当たらない。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/12/kiji/K20160312012197410.html