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 1日の巨人とのシーズン最終戦(甲子園)で、ファンに「この秋から若手、
中堅をさらに鍛え上げて、来年は巻き返す年、見返す年にしたい」と宣言した
金本監督は「(秋は)体作り、基礎体力作り。基礎的なことを底上げしようと
いうのが主眼にあるから」と掲げる。宮崎フェニックス・リーグの視察につい
ても「今のところ予定はない。(それよりも)こっちの選手をね。ちゃんと、
トレーニングと、打ち込み。高山とか北條とか」と話した。

 「体は追い込むし、トレーニングでは追い込むけど、なんて言うか、シゴキ
的な?(ことはしない)。それをすると体が大きくならないから」

 体を追い込みながら、決して“痩せない”練習。そのバランスを、自らの目
でチェック。若手の一部や2軍はフェニックス・リーグに行っており、ベテラ
ン勢は秋季練習免除のため、野手の参加は高山、北條、原口、中谷ら10選手
ほどだ。少数精鋭で、広い聖地を“独占”できるのだから、より密で、集中的
な練習を実施できる。

 さらに、29日からの秋季安芸キャンプについても指揮官は「基礎作りで、
トレーニングが午前中に入ってきたりもする。打ち込みと。どういう風になる
かまだ決まっていないけど、3班に分けてやる予定だから」と説明。今後、コ
ーチ会議でメニューの詳細は決めていくが、ウエート、打ち込み、走り込み、
守備など、テーマを分け、トレーニングさせていくプランも明かした。