【野球/阪神】鳥谷「ショートは自分以外の誰にも守らせたくない」©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1468571241/

「ショートは自分以外の誰にも守らせたくない」

「一番はね、やっぱり他の人が出たら、自分がポジションを失ってしまう可能性がある。これが第一前提というか、一番なんです」

 レギュラーの安心感はまるでない。ナイター後、翌朝から球場へ。不動の地位を築いても、決して横着せず、油断しない。
心のスキを見せれば、足元からすくわれる怖さを知っている。だから、どれだけ不振でも顔に出さず、骨折したときですら、
そぶりも出さずにグラウンドに立ち続けた。

「人にチャンスを与えるということは、それだけ自分が長くできる可能性が少しずつ減る。調子が悪くなってきたら、代わりにアイツを
出してみようという考えが監督やコーチに起こるかもしれない。体が悪いのならコイツを出そうとね。自分が逆の立場だったら、
そう思います。だから、自分のなかでは、ショートは誰にも守らせたくないという気持ちがあるんです」

 阪神のショートは鳥谷自身が勝ち取った「足跡」なのだ。プロ2年目の'05年、藤本敦士(現阪神二軍守備走塁コーチ)を押しのけて
定位置にしたあとは、誰も寄せつけない。10年以上、ほとんど1人で守り続けてきた。クールを装う振る舞いからはうかがい知れない、
すさまじい勝負根性だろう。

全文:http://number.bunshun.jp/articles/-/826067?page=2