原口、城島以来の捕手100安打だ

 阪神・原口文仁捕手(24)がシーズン100安打を目指す。阪神の捕手では2010年・城島(168安打)以来、生え抜きに限定すれば09年・狩野(103安打)以来の100安打となる。
現在、91安打で残り3試合。平均で1試合3安打が必要と厳しい道のりだが、可能性はある。

 練習休日の26日、外出先から愛車で鳴尾浜の虎風荘に戻った原口。「出たら頑張るだけです。それしか言えない」と気合を込めた。
猛打賞は今季6回マークしているが、ハードルは高い。表情が緩むことはなかった。

 3試合連続でスタメンマスクをかぶる守備でも「(アピールは)変わらずにやるだけ」と先を見据える。攻守でチームをけん引し、大台突破を目指す。