明大 星152キロ&柳0封締め ドラフト候補コンビを7球団視察

2回戦2試合が行われた。明大は法大に8―4で勝ち、09年春以来の開幕6連勝で首位を守った。
今秋ドラフト候補の先発・星知弥投手(4年)が最速152キロの直球を軸に6回1/3を8安打4失点。
8回途中から救援した同1位候補の3番手・柳裕也投手(4年)が最後を締め、勝ち点3を挙げた。
早大は東大に4―0で快勝し、勝ち点2を挙げた。??

 ネット裏で視察した広島、ロッテなど7球団のスカウトの前で、明大のドラフト候補右腕コンビが持ち味を発揮した。
先発の星は初回に151キロをマークすると、7回に自己最速にあと2キロと迫る152キロを計測。
その7回に連打を浴びて降板したが、DeNAの吉田孝司スカウト部長は「速球が魅力。春と比べると腕が振れていて良くなってきた」と高く評価した。
連投となったエースの柳は8―4の8回1死一、二塁で今季初の救援登板。
遊ゴロ併殺でピンチをしのぐと、最終回も無失点で抑え「気合十分で強気に攻めることができた」と胸を張った。

 3日、そろってプロ志望届を提出する。
巨人、DeNAなどの1位候補に挙がっている柳は「引き締まる思いです」。
星も「(ドラフト会議まで)自分がやるべきことをしっかりやりたい」と気持ちを新たにした。 (原田 真奈子)

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465110.html