吉井コーチの手記(抜粋)

僕はブルペン内をAとBにチーム分けしていて、宮西や谷元がいるAチームは勝ちか、同点の状況で投げる
抑えやセットアッパー。Bチームは中盤、終盤まで劣勢の状況でも相手の勢いを食い止めたり、流れを
変えて勝つチャンスを残す役割。Bチームは若手の修行中の投手がやることが多い。

Aチームが頑張るのは当然で、チーム防御率がよくなるときは、Bチームが頑張ってくれたときなんです。

今季途中から先発で活躍した高梨裕稔(10勝)や加藤貴之(7勝)らもBチームから成長しました。そこに
有原も加えた投手たちにはほぼ毎日、センターのフェンス前あたりにある、僕が「オフィス」と呼ぶ
場所に集めて、前日の試合のBチーム投手陣のいい投球や失敗について、感想を言い合わせています。
自分を客観的に振り返られるようにするためです。

自分を主観でしか考えられない選手は、何か気づくことがほとんどないどころか、感覚的にそれが自分
に合っていると思って間違った方向に行ってしまうことが多いんです。

最近のウチの選手は、二軍に落とすときに監督室に呼んで自分の足りないところを言わせると、ちゃん
としゃべれる。以前は「なんで、俺が」という感じで怒って二軍に行っちゃう選手が多かったんですけ
ど、変化が見てとれた。二軍での過ごし方も変わりますし、レベルアップに繋がっていると思います。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49931?page=3


てょがチームBからも外される理由がわかるわw