中日・大島 周平を自主トレでシゴキ倒す
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 中日・大島洋平外野手(31)が年明けの大阪・日本生命グラウンドでの自主トレで高橋周平内野手(22)を徹底的にしごくという。

 体幹トレーニングを中心に1日約8時間にも及ぶ地獄トレ。大島は2年前から取り組んできたが、今回は来季6年目の高橋にも声をかけた。
「正直、自分のことだけでいいのかもしれないけど、それではチームとして勝つことが難しいので。周平はレギュラーとして一人前になってクリーンアップを打ってくれたらベスト。
5年間放置してて、なかなか芽が出てこないんで、そろそろ締め上げないと彼も終わってしまうんで鍛え直そうと思った」

 今季の高橋は4月に右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折し、7月下旬まで離脱。それもあって大島は「1年間やれる体をつくらないといけない。自分が頭で動かそうと思っても
体がついてこなかったら意味がないので、まずは体をつくらせる」ときっぱり。
「足を上げてから着くまでの間がないところや、バットの軌道が点で捉えることが多いので、それをレベルにもっていけるようにする」と技術面もアドバイスするつもりで
「鈴木誠也(広島)ぐらいのものは持っていると思うし、来年はそれ(鈴木)以上にやってくれないと困る」とも。

「(年明けは)1人で自主トレするつもりだったので大島さんから気にかけてもらえてうれしかった。不安はないです。ついていく自信はあります」と高橋。
大島道場から“竜の神ってる男”が誕生するか。