【パ・リーグCS】
栗山監督が明かす舞台裏
 大谷がリリーフ登板を猛アピール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161016-00000022-tospoweb-base

日本ハム・栗山英樹監督(55)が
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)
ファイナルステージ第5戦(16日、札幌ドーム)で、
大谷翔平投手(22)をクローザー起用した舞台裏を明かした。

「(5回に)逆転した時点で『行くぞ!』という確認はした」
という指揮官。
本来はこの試合を落とし3勝3敗のタイに持ち込まれた場合、
第2戦の先発・増井とともに
17日の第6戦にリリーフ投入する予定だったという。
しかし、
普段は控えめな大谷がベンチ内で猛アピールをしてきたそうだ。

「あいつが珍しくこっちをずーっと見ていた。
“ボク、行きますよ!”という目でオレを見ていた。
初めてなんじゃない。それだけ勝ちたかったんだろうね。
本人の『やりたい』という気持ちを止めてしまうことが
一番のリスクだと思った。このゲームは行くべきだと思った」

両者のアイコンタクトで決まった9回のクローザー起用。
日本最速165キロを3球、全15球中、
ストレート8球の全てが163キロ以上という
魂の三者凡退締めで4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

DH・大谷のスーパーリリーフに
超満員の札幌ドームは大歓声だったが、指揮官は
「ここ(CS)だけは無理するように言っていたけど、
 日本シリーズは無理させない。二度とこれは起こらない」
と今回限りの限定リリーフであったことを明言した。