オリックス球団幹部2人退任 新体制で糸井残留なるか

フロント“2トップ”に大ナタが振るわれた格好だが、チーム内では事実上の解任とみられている。
瀬戸山氏は最下位に終わった今季も「あと6年はやる」と意気込みを見せており、チーム関係者も
「少なくとも来年もやる気でいたし、最近まで来季の試合開催地の開拓に取り組んでいた。まったく
悩んでいるそぶりはなかった。急に言われたんじゃないか」という。

オリックスでは2014年に2位に躍進したにもかかわらず、15年6月に森脇前監督が途中解任
され、大補強も失敗。今季も新助っ人“全滅”での最下位だけに「おそらく宮内オーナーに言われ、
西名社長と一部役員が案を出して固めたんだろう。やはり対外的な責任は避けられないし、オーナー
の手前、何もしないわけにもいかないからね」(球団関係者)。なかには「フロントを変えたところ
で強くなるとは思えない」と悲観的な見方もあるが…。大改革で風向きを変えたいところだ。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/609464/