日体大に150キロを投げる投手が2人いる!

2016年10月24日
10/24、中日スポーツ3面「ドラ番記者」より

久しぶりに見た表情は元気そのものだった。
23日、中日からドラフト6位指名された東海大・丸山の取材で、神奈川・サーティーフォー相模原球場へ向かった。
そこに、同じ首都大学リーグ・日体大の辻コーチ(2011中日4位)がいた。

「元気にやってますよ。自分がやるのと、教えるのでは、だいぶ違いますね」。
投手として2012年にドラフト4位で中日入団。プロ13試合登板、14年オフに戦力外通告を受けてから母校でコーチをしている。

「このあいだ、田島に連絡したんですよ。同期も少なくなったなって」。2012年の新人は6人。
1位の高橋と3位の田島を除く4選手(西川、辻、川崎、宋)はチームに別れを告げた。毎年、新入団選手の分だけ、ユニホームを脱ぐ選手がいる。

「日体大に150キロを投げるピッチャーが2人います。プロに行ってもらいたいです」。
第2の人生を歩む辻コーチの教え子が、プロのマウンドで投げる姿を見てみたくなった。