FA補強に消極的な阪神。狙うは韓国リーグで注目の外国人長距離砲?

阪神はシーズン中から楽天の捕手・嶋基宏の獲得が噂されてきたが、嶋は先日残留を発表。
また、ほとんど首位争いに絡めないままBクラスに終わったにもかかわらず、実はそれほど大型補強
に熱心ではないとの声もある。在阪テレビ局関係者はこう打ち明ける。

「スポーツ紙がやたら騒いでいますが、実は、阪神はFA補強にあまり乗り気ではないようです。
過去、さんざん大物を獲っては生え抜き選手の育成をなおざりにし、ファンから反発を食らってきた
ことの教訓もある。嶋にしても、阪神ファンの間ではむしろ獲得に否定的な声も多かったですしね。
その代わり、このオフは新外国人やドラフトでの補強にウエートを置いているようです」

捕手は生え抜きの成長に期待するとなれば、阪神の補強ポイントはどこになるのか?

「なんといってもサードと守護神。特にサードに関しては、今年はシーズン途中に不動のショートの
地位を“剥奪”された鳥谷敬ら複数人の起用で回してきましたが、来年はここに4番を打てる外国人
を据えたいとの意向があります。現在はドジャースからFAになっているゲレロらをリストアップし
ているようです」(在阪テレビ局関係者)

さらに、外国人ではゴメスの残留も微妙だという。

「阪神が2年前からマークしている、現在、韓国リーグでプレーするテイムズという左のスラッガー
がいます。ソフトバンクも関心を示しているため、獲得できるかどうかはわかりませんが、2年連続
40本塁打の長打力に加え、昨年は40盗塁と足もある。彼が中軸に座れば打線は面白くなるかもし
れませんね」(在阪テレビ局関係者)

http://wpb.shueisha.co.jp/2016/10/21/73800/