ドラ5糸原に金本監督から減量指令「痩せなあかんな」

 「オープン戦、JX−ENEOS4−0日立製作所」(23日、ENEOSとどろきグラウンド)

 阪神からドラフト5位で指名された糸原健斗内野手(23)=JX−ENEOS=が23日、金本監督から減量指令を受けた。

 175センチ、80キロ。小柄でガッチリした体形の糸原を、指揮官は気にかけていた。
「ちょっと痩せなあかんな。トレーニングはやらすけど、ちょっと絞った方がいい」。まだ対面していないが、写真を通して減量が必要と感じたようだ。

 これに対し、糸原はすぐに反応した。「しっかり筋トレをしようと思います」。
6月30日に計測した時には体脂肪率12%だったが、筋肉の質を上げるため、
今冬には島根・開星高時代に通い、金本監督も現役時代に鍛えた広島市内のトレーニングジム「アスリート」を訪れる予定。
指名後、同ジム代表の平岡洋二氏からは「筋トレだけは、やっとけ」と助言されたという。

 この日はドラフト後、初実戦となる日立製作所とのオープン戦に出場。
3打数無安打に終わったが、29日開幕の社会人日本選手権へ「気持ちは向いています」と意気込む。
優勝を狙うと同時にシェイプアップにも励む。