オリックス テスト生外国人2人 神戸の印象は「トテモイイ」

日本に適応する努力は惜しまない。秋季キャンプでオリックスの入団テストを受ける外国人、
ライアン・エバンス(25)とダリル・ジョージ(23)の2人が27日、神戸市内で取材に応じた。
すでに21日から神戸市内にあるオリックスの施設を使ってトレーニングを続けている。米国
ユタ州出身の長身右腕、ライアン・エバンスは大学卒業後、ソフトウエアのセールスを3年間
やっていたという変わり種だが、もともとはプロ志望。テストに備えて来日してから連日、日本
語の単語を少しづつ覚え、日本食にも挑戦。この日も2人でカツ丼を食べたという。
神戸の印象には日本語で「トテモイイ」と答えるなど、環境適応力は高そうだ。角度のある速球
と多彩な変化球を武器に、合格を目指す。
一方のダリル・ジョージはオーストラリアのメルボルン出身の内野手。独立リーグの新潟で昨夏
から1年間プレー。そのため、すでにかなりの日本通だ。好きな食べ物は「ラーメン!」。新潟は、
元近鉄でオリックスでのコーチ経験もある赤堀元之氏が監督を務め、その縁で入団テストを勧め
られたという助っ人候補は「せっかくもらったチャンス。勝負強い打撃を見せたいね」と合格へ意気
込んでいた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/27/kiji/K20161027013613040.html