原口「一塁」あるぞ!金本監督がレギュラー確約 ゴメス退団で右の主砲に
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/11/16/0009669827.shtml

 金本知憲監督(48)は打力を高く評価する原口文仁捕手(24)を「レギ
ュラーとして最優先される選手」と大絶賛。本人は捕手に強いこだわりを持つ
が、来季は「一塁・原口」の定着も大いにあり得そうだ。

 ゴメス退団によって、来季の金本阪神は一塁のポジションがぽっかり空いた。
新シフトはさまざまな選択肢が考えられる。有力なオプションの一つが「一塁
・原口」だ。今季は先発で9試合守った実績があり、今秋も本職の捕手と並行
し、一塁の守備練習を行ってきた。

 原口の最大の魅力は打撃だ。今季は出場107試合で規定打席には到達しな
かったものの打率・299、11本塁打、46打点をマークし、5試合で4番
も務めた。この日、金本監督は「原口の打撃は捨てがたい」と断言。さらに
「打力だけならレギュラーとして、最優先されるべき選手だと思っている」と
大絶賛し、早くも来季のレギュラーを確約するほどのほれ込みようだ。

 この日、安芸で行われた紅白戦で原口は紅組の「4番・捕手」で出場。13
日・韓国LG戦は一塁を守ったが、右肩の状態が上がってきたことで先発マス
クを被った。そして二回と四回にいずれも一走・中谷が試みた二盗を阻止。
「いいボールがいったので、いい形で来年につながる」と捕手としてのアピー
ル成功に納得顔を見せた。