阪神原口、捕手か一塁か 金本監督2月までに見極め
[2016年11月6日11時0分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734436.html

 阪神原口文仁捕手(24)が、来年2月の春季キャンプでの完全復活に向け
て始動した。シーズン中に悪化した古傷の右肩痛の影響で、今キャンプは一塁
守備に専念。5日、初めて捕手としての守備練習を再開した。金本監督も「肩
もだいぶ良くなってきているみたい。2月までにはある程度、キャッチャーと
しての見込みをね」と、捕手か一塁かの見極め期限を設けながら、復活に期待
した。

 第1歩を踏み出し、背番号94の表情も穏やかだった。「僕の感触としても
良かった。(怖さも)ないです。今日から始められたんで、これから継続して
いけるようにしっかりトレーニングしていきたい」。練習では、シートノック
に参加。定位置の本塁で声をからした。ここまでは、古傷の右肩の痛みから練
習をセーブ。朝早くから矢野作戦兼バッテリーコーチとトレーナーに付き添わ
れ、リハビリを行ってきていた。周囲の心配をよそに、4度のスローイング機
会もそつなく処理。問題なしをアピールだ。