金本監督 キャンベル「4番・三塁」構想「マートンのようになって」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/04/kiji/K20161204013845790.html

 キャンベルは、マートン・タイプ!阪神・金本知憲監督(48)が3日、兵
庫県西宮市内で取材に応じ、来季からの加入が正式決定した新外国人のエリッ
ク・キャンベル内野手(29=メッツ)の起用法について言及。中距離打者だ
と承知の上で「4番・三塁」として構想していることを明かし、「マートンみ
たいになってくれたらいい」と期待を寄せた。

 オフまっただ中でも、頭の中は野球でいっぱいだ。金本監督の脳裏には、す
でに来季オーダーの青写真が描かれていた。新加入が正式決定したキャンベル
の起用法を問われると、「まず最初は三塁」と守備位置を明言。その上で言葉
を継いだ。

 「(打順はクリーンアップを)もちろん打ってほしい。チャンスに強かった
ら、もちろん(4番で)。マートンも4番を打っていたわけだし。やっぱり、
長距離、本塁打を打てる4番が理想かもしれないけど、それ以前に勝負強い、
チャンスに強いというのもね。そっちの方が大前提の条件と思うからね」

 現時点での構想は、ズバリ「4番・三塁」だ。キャンベルはメジャー、3A
での本塁打数が多いとは言えず、どちらかと言えば中距離打者だが、もちろん
その特徴も織り込み済み。承知の上で、長打力よりも勝負強さを重視して4番
候補に挙げた。「打ったら勝ち、打てなかったら試合が終わりという所でどう
打ってくれるか。それが打者の価値と思っているから。いい場面での得点圏打
率ね」。3Aで4年連続3割以上をマークしている巧打を買い、ここ一番での
一打に期待を寄せた。