ナゾの変態だ。下着姿で女性に声をかけ、先月30日に高知県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された高知市の大学生、
中渕晃志容疑者(22)。今年9月、市内のアパートの階段で、ブラジャーとパンティーだけを身に着けた姿で両手首を
縄で縛られているように装い、通りがかった女性(19)に「縄をほどいてください」などと声をかけた疑い。

 中渕容疑者は「性欲を満たすためだった」と話しているというが、どんな性欲だったのか。実はこれが初めてじゃなさそうだ。
一昨年の夏に中渕容疑者とおぼしき男を目撃したという20代女性が一部始終を明かす。

「夜9時すぎくらいに自転車で帰宅していると、突然、『助けてください』と声をかけられました。立ち止まって見ると、
若い男の人がアパートの駐車場のフェンスに縄で縛られていたんです」

 男はTシャツに短パン姿、と思ったら服をずらしていて、水玉色のブラジャーやパンティーがチラチラ見えたという。

「男性は『縄をほどいて』と執拗に頼んできましたが、どうしていいのか分からなくて一度は逃げました。ただ、
イジメだったらどうしようと心配になって5分後に引き返すと、
何食わぬ顔でスタスタ歩いていたのでビックリしたのを覚えています」

 県警には昨夏から同様の被害に遭ったという相談が5件ほど寄せられているという。

2016年12月02日 17時01分 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-362373/