ドリス逆転残留も!異例のドミニカで右肘状態確認
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013869220.html

 異例の現地調査だ。阪神が年明けの来年1月に編成担当者をドミニカ共和国
に派遣し、ラファエル・ドリス投手(28)の状態を見極めることが7日、分
かった。シーズン中から右肘の不調を訴えていたドリスは9月下旬に診察と治
療のため帰国し、手術。球団は契約保留選手名簿から名前を外したものの、そ
の実力を高く評価しており、12月以降も経過を見守る方針を示していた。現
地調査で戦力と判断した場合、再契約となることが濃厚だ。

 来季へ向けた戦力補強は、まだ終わっていなかった。阪神がさらなる外国人
投手の獲得調査を進めていることがこの日、判明した。その投手とは誰あろう、
ドリスだ。

 11月30日で締め切られた契約保留選手名簿からは名前が外れた。とはい
え、決して構想外…というわけではなかった。10月に右肘手術を受けた右腕
に対し、球団幹部は「編成担当者をドミニカ共和国に派遣して、右肘の状態を
確認すると聞いています」と異例の現地調査を実施する方針を示唆。その上で
「(調査は)年明けになると思います。戦力になると判断すれば、再契約もあ
りえるでしょう」と見通しを立てた。