糸井と新外国人獲得も一塁が空いた阪神の不可解補強
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000004-wordleafs-base

阪神の今オフの補強、編成方針が不可解でならない。
こんなことを書くと、また某球団幹部から「こちらはビジョンを持って編成をしている。
そこを取材もせずに勝手な意見だけを書かないでもらいたい」と、お叱りを受けそうだが、
行き当たりバッタリの補強を続け、一塁が空白となる失態を演じているのである。
チームの内外から「ゴメスを置いとけば良かった」の声が聞こえてくる始末である。

今季のチーム本塁打数90本は、中日の89本に次ぐリーグ5位。チーム最多は22本のゴメスだったが、そのゴメスは消え、
今季、そのゴメスに続いたのは、福留、原口の11本。
本来、22本を打ったゴメスの穴を埋めて余るほどの本塁打が打てる右の大砲タイプの新外国人を連れてこなければならなかったのだが、
当初、一塁ではなく今季固定できなかった三塁手を探していたため、大砲のリストアップにも制限があった。

まず、ドジャースのロブ・セゲディン内野手(27)に照準を変えたが、ド軍がFAにしなかったため獲得できなくなり、
次の候補として、元楽天のケーシー・マギー内野手(34)との交渉に動いたが、マギーも巨人と先に話がついていて、
結局、後手後手を踏み大砲タイプとは、程遠いキャンベルに落ち着いた。