久保田氏、阪神のプロスカウト転身!金本監督を補強面で支える
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161205/tig16120505030005-n1.html

 阪神で今季まで打撃投手を務めた久保田智之氏(35)が来年1月1日付でプロスカウトに転身することが4日、分かった。
主に関東圏を担当し、トレードなど補強戦略の一翼を担う。
現役時代は日本記録のシーズン90試合登板をマークするなど、
金本知憲監督(48)とともに2度のリーグ優勝を支えた鉄腕リリーバーが、2年目の金本虎を後方支援する。

 糸井、メンデス、キャンベルだけじゃない。2年目を迎える金本虎がフロントの“補強”も行った。
現役時代、鉄腕として鳴らした久保田氏が、プロスカウトに就任することが分かった。

 「プロスカウトとして、関東圏の1軍の試合や、イースタン・リーグを担当してもらいたいと思っています」

 球団幹部が期待を込めて話した。プロスカウトとは他球団の選手の力量や動向、水面下での情報などを調査し、
トレードやFA戦略などに生かしていく仕事。今季は木戸克彦球団本部部長を中心に山川猛氏、日高剛氏、渡辺亮氏の4人がプロスカウト部門を担った。

 久保田氏は現役時代、主にリリーバーとしてプロ11年間で通算444試合に登板。
2007年には日本新記録を樹立する90試合に投げ、07、08年と最優秀中継ぎ投手に輝いた実績を持つ。
藤川球児、ウィリアムスと最強の勝利の方程式「JFK」を構成し、主砲だった金本監督とともに、03、05年と2度の優勝に大きく貢献した。