高山の初夢は侍ジャパン入り&日本一「2年目のジンクスという言い訳しない」
http://www.daily.co.jp/tigers/2017/01/01/0009795478.shtml

 −新年明けましておめでとうございます。

 「おめでとうございます」

 −プロ1年目の昨年は新人王に輝く活躍。自身が思い描く理想像は見えてき
た?

 「1年やってこういうふうになりたいというのは少しずつ感じましたけど、
まだまだ。何十年かかるんだろうなと思いますね」

 −福留さんという最高の手本がいる。

 「そうですね。ご飯に連れて行ってもらうと野球の話をしてもらいます。孝
介さんから言ってもらうこともたくさんありますけど、これだけ年が離れてい
ても『孝介さん』と僕から聞きに行くと『どうした?』と言って答えてくれる。
僕が気付いていないことも、感じたことを言ってくれるので、本当にありがた
いです」

 −後半戦は長打力も発揮した。

 「大学では安打記録を更新したいという気持ちが強かったので、当ててとい
う打撃が多かったですけど。やっぱりある程度パワーがあるなら長打力を磨い
ていかないともったいない。今までウエートトレーニングをしたことがないの
で、体を強くして生かしていきたいと思いますね」

 −2年目のジンクスはどう捉えている?

 「2年目のジンクスは、1年目に本当に結果を出した人が使う言葉だと思う。
でも僕は1年間の中で全く打てなくなって外れたこともありますし。最後に良
くなって終わってはいますけど、僕には2年目のジンクスはないと思います」