【日本ハム】
大谷“メジャー流ブルペン”で17年の飛躍誓う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000264-sph-base

【ホノルル(米ハワイ州)15日=小谷真弥】

日本ハムの大谷翔平投手(22)が
“メジャー流ブルペン”で来季の飛躍を誓った。

 これまでブルペンでは
投球フォームのチェックなどに重点を置き、
キャッチボールの延長のような軽めの球に終始していた。
それでも、「うまくなるには多少負担をかけてでもやるべき」と、
2月の米アリゾナキャンプ中から投球強度をアップ。
試合を想定した練習で、
3月の第4回WBCでの世界一、
自身初の沢村賞ゲットを目指す。

 栗山監督の助言もある。
現役引退した翌91年から12年の
日本ハム監督就任前まで取材者として大リーグを精力的に取材。
その中で目についたのが練習時間の短さだ。
「米国のブルペンは5分しか練習時間がないこともある。
 もっといいやり方があると思ってやらないと。
 ブルペンでしっかり投げないと分からないこともある。
 試合だと思ってやってほしい」。
大谷は来オフにもメジャー挑戦するが、
ひと足早く本場の練習に着手。
例年1月中旬にブルペン入りするが、
「実戦が早いので多少早く投げられるように」
と年明けにも本格的に投球練習する意向だ。

 ハワイV旅行4日目は
ホノルル市内のホテルで行われた優勝記念パーティーに参加。
その後、宿舎でのトレーニング室で
筋トレに汗を流すストイックな一面を見せた。
現地時間16日
(日本時間17日)にハワイを出発し、帰国する。
「(V旅行中は)いろいろと楽しめて良かった。
 また来年来られればいい」。
常夏のハワイで十分に英気を養ったようだ。