野球よ、これが世界で通用するということだ。

企業の海外進出支援、キヤノンMJ、Jリーグを活用。
2016/12/04 日本経済新聞 朝刊

 キヤノンマーケティングジャパン(MJ)はリーグ戦スポンサーを務めるJリーグのネットワークを活用し、
日本企業の海外進出を支援するサービスを始める。
Jリーグのクラブと提携するアジアのサッカーチームのスポンサーになったり、
共同でイベントを開いたりできるようにする。スポーツチームの知名度を生かし、
現地のビジネス開拓につなげてもらう。
 日本企業にはまずJリーグのクラブのスポンサーになってもらい、
その人脈を活用してアジアのチームを紹介してもらう。
日本企業はイベント共催などを通じて現地での認知度を上げていく。
キヤノンMJは紹介の際に手数料を得るほか、
海外進出時には現地でのオフィスの事務機などの手配も請け負う。
 Jリーグは海外進出が加速しており、例えばセレッソ大阪や横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸はタイのプレミアリーグのクラブと提携している。
人材や興行の交流に加え、Jリーグのクラブのスポンサー会社が現地でビジネスを広げる際にマーケティングに活用することもある。