【阪神】広島のような勢いつけば巨人とも伍して戦える…坂井オーナー単独インタ
2016年12月28日5時30分  スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161228-OHT1T50010.html

 ―金本・掛布体制で「甘い体質を潰してもらいたい」とスタートした1年。
どう評価しますか?

 「チームは確実に変わってきている。不完全ではあるけれど(体質改善が)
できたかなと思う。若手を思い切って使ったというところが評価できる。ただ、
優勝争いの中で経験させるのとでは深みが全然違う。そこが残念だった」

 ―金本監督の2年目に期待するところは?

 「1年間を戦い『こうしたらよかった』と自分なりの課題が見つかったと思
う。これを来年に生かしてもらう。ノルマはないが2年目は方向性がはっきり
し、前進してもらいたい。実れば最高だと思うが。ステップアップして、将来
こういうチームになっていくんだなというものを見せてほしい」

 ―今年は広島、日本ハムの育成型チームが優勝した。

 「各チームに理想的な形がある。広島、日本ハムはリスペクトしています。
ただ、阪神には阪神、巨人には巨人流の強くするやり方がある。あえて言えば、
巨人さんも今年は『みんな集めている』という印象はあるが、一丸となって強
くしようという気持ちを感じる。堤GMと高橋監督と老川オーナーが(フロン
ト、現場、本社が)一つになって、『批判は我々が受けるので強くしていこう』
という意思を感じる」