【阪神】李大浩緊急調査&ゴメス出戻りも…空白「一塁・4番」候補
2017年1月7日5時0分  スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170106-OHT1T50295.html

 阪神が今季の新外国人として、マリナーズからFAとなった李大浩内野手
(34)の獲得調査に乗り出すことが6日、分かった。正三塁手候補のエリッ
ク・キャンベル内野手(29)を獲得したが、一塁のポジションは空白のまま。
球団内ではさらに補強を行うべきとの意見も多く、昨季限りで自由契約とした
マウロ・ゴメス内野手(32)を復帰させる案も含め検討を重ねていく。

 当初は福留の一塁コンバート案があったため、一塁のゴメスを自由契約とし、
新外国人の選定は三塁という条件付きだった。四藤球団社長も「制約条件の中
で選ばざるを得なかった」と難航したことを認め、獲得したキャンベルも本来
理想とする長距離砲ではなく、アベレージタイプだった。

 ところが、福留がこだわりの強い外野で勝負することが決まり、一塁はポッ
カリと空いた状態に。右の大砲で、日本での実績も申し分のない李大浩を調査
しない手はないというわけだ。球団幹部の一人も「間違いなく計算できる選手」
と実力を認めており、条件面の折り合いさえつけば有力候補に浮かび上がって
くる。