大谷に関しては二刀流が取りざたされているけど、まずは投手として限りない可能性を
この大舞台で発揮してほしい。投手・大谷として、どこまで投げてくれるか。ホンマ、楽しみは
尽きないよな。
 打線は個性豊かな選手が並び、その中で四番は筒香(嘉智)になるのかな。先に書いたように
バランスの取れた打線になる期待感は高いし、あとは日本が誇る機動力を駆使すれば、オレは世界と
対等以上に戦えると踏んでいる。
 今回はアメリカ、ドミニカ共和国などが例年以上にメジャー・リーガーを擁して、かなり力を
注ぎ込んできている。彼らのパワーはやはり脅威だけど、日本野球にはそこに負けない技術、戦略があるはずや。
1ヶ月先に始まるこのWBC、侍ジャパンの堂々とした戦いを、皆さんとともに期待したいですな。
                           (デイリースポーツ評論家)