第65回  「野球人口拡大」「愛媛野球強化」へ活発議論!【愛媛県高野連監督研修会】
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>4.野球人口底辺拡大への取り組み

>(出た意見)
>・「小学生」に高校野球への憧れを抱くための野球教室・体験会を開催しては?
>・高校グラウンドを小中学生に開放する。
>・試合前の5分間程度、グラウンドに入れる機会を作る。
>・サッカーはキッズ年代からのアプローチが組織としてできている。
>一方、野球がキッズ年代の選択肢になりえていない中、
>小学校低学年向けのティーボールなどで高校野球が協力する形は採れないだろうか?

>このような忌憚のない意見交換は1時間以上。
>愛媛県の高校野球、しいては日本の野球に対しての強い想いを指導者たちが経験年数を問わずぶつけあった。

>胸襟を開き、2017年「愛媛野球復権」へ

>こうして16時半すぎ、3時間半あまりに渡った「平成28年度愛媛県高等学校野球連盟監督研修会」は終了。
>これまで「上意下達・トップダウン型」の傾向があった愛媛県野球にとって画期的な
>「ボトムアップ式」意見交換会について、企画者の1人でもある二神 弘明・愛媛県高等学校野球連盟理事長はこう総括する。

>「この意見交換会の狙いは、1つは小中学生で減少が著しい野球人口の拡大と
>全国で通用するチームを作る愛媛野球を強くする『野球王国えひめ』の復活。
>これまで指導者のみなさんがじっくり時間を取って本音を言いあう機会はなかなかなかったし、
>愛媛の野球をよくしたい意識はみんな持っていても共有しづらい状況がありました。
>また、私たち運営側とチームを指導する側での考え方が異なる部分もあるかもしれない。
>そこで2017年の愛顔つなぐえひめ国体、2018年の選手権100回大会を契機に
>その方法を地に足を付けて模索したいと考えました。
>指導者の皆さんにとっても自分自身を見つめ直す機会になったと思いますし、ここをスタートラインにしてみんなでやっていきます」


高校生を利用して野球人気復活だ!