張本氏 掛布2軍監督は「ビーンボールが来ない」自身と対比
http://www.daily.co.jp/tigers/2017/01/22/0009851068.shtml

 野球評論家の張本勲氏が22日、レギュラーコメンテーターを務めるTBS
テレビ「サンデーモーニング」(日曜、前8時)の人気コーナー「御意見番ス
ポーツ」で、この日ゲスト出演した阪神・掛布雅之2軍監督の人間性をほめた。

 番組では掛布氏が先に野球殿堂入りが決まった元横浜大洋(現DeNA)投
手の平松政次氏に対して、自身が甲子園で本塁打を放ったVTRが流され、
「僕は左打者なので(平松氏の)かみそりシュートよりもスライダーを待って
いた」と述懐。また、やはり殿堂入りした楽天球団副会長の星野仙一氏につい
て、掛布氏は「かもでした」と星野氏に打率・414の好成績を残したことを、
「気持ちで投げてくるので勝負しやすかった」などと振り返った。

 これを聞きながら張本氏は、「こんなに打たれてよくビーンボールが来なか
ったね。彼(掛布氏)は人間がいいからね。われわれは悪いからガンガンくる」
と自分と対比しながら、掛布氏を持ち上げた。

 掛布氏はこの日、冒頭のあいさつ時に、「まず、昨シーズン4位に終わった
阪神について僕と金本監督に『喝』をください。それと、新人を使い続けた監
督には『あっぱれ』をください」と切り出していた。