一塁転向案を拒否 阪神・原口激白 捕手にこだわり続けるワケ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/01/23/kiji/20170123s00001173014000c.html?feature=related

 ぼくはキャッチャーです!!阪神・原口文仁捕手(24)が23日、三重県
伊賀市で12日から俊介外野手(29)と行ってきた合同自主トレを打ち上げ
る。首脳陣の一塁転向案に首をタテに振らず、捕手として挑む春季キャンプ。
なぜ捕手にこだわるのか、不安視される右肩は捕手として問題ないのか?「キ
ャッチャーって最高のポジションだと思うんです」…。その答えを熱く語った。

 昨年、規定打席に未到達ながら打率・299、11本塁打を放った打撃は金
本監督もクリーンアップの一角に期待する。古傷の右肩不安と、その打力を生
かすための一塁手転向プランが一時持ち上がったが、原口は捕手として勝負す
ることしか考えていない。捕手にこだわる部分は何なのか?ゴメスが退団して
空席となった一塁でも大きなチャンスがあるように見えるが、なぜNOなのか?

 「やりがいです。守りでは捕手として、チームを勝利に導いていきたい。そ
の上で打ちたい。打順は何番でもいいのですが、ポジションはこだわりたい。
攻守で貢献したいので、(そういう意味でも)最高のポジションだと思います
し、やったらやっただけ返ってくる。最高です」

 野球選手としてめざすスタイルが「強打の捕手」。2年目となる伊賀市での
自主トレは肩の強化から始まり、スローイング、捕球練習と捕手メニューが中
心だ。昨季後半に痛めた古傷の右肩は「もう痛みはない」とリハビリは終了し、
強化の段階。激戦が予想される岡崎や梅野、坂本らと競い合えるレベルまで上
げてきた。