2017.2.8 05:03
阪神・原口、紅白戦で「盗塁刺す」 正捕手奪取へ決意の出陣
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170208/tig17020805030007-n1.html

 阪神春季キャンプ(7日、沖縄・宜野座)捕手バトル開戦や! 阪神・原口
文仁捕手(24)が8日の紅白戦に「4番・捕手」で出場する。「一つでも刺
せたら自信になる」と、盗塁阻止へ意欲をみせた。打撃でも金本知憲監督(4
8)から右肘の押し込みについて直接指導も。一塁転向プランもある中、正捕
手奪取へ今季初実戦へ決意の出陣だ。

 誰もいない宜野座ドームで、何度もイメージを重ねた。マシン相手に約15
分間、キャッチングから二塁へ送球する動作をひたすら繰り返す。原口が、今
季初実戦へ決意のリハーサルを敢行だ。

 「まずは守備をアピールしたい。盗塁阻止とか。投手との連係もあるけど、
一つ刺せたら自信になりますから」

 8日の紅白戦には「4番・捕手」で出場。昨季の盗塁阻止率・233はリー
グ6位。同1位の小林誠(巨人)の・356から大きく水をあけられ、9月以
降、正捕手の座を坂本や梅野に明け渡した。痛めていた右肩も順調に回復。正
捕手奪回へ、オフから毎日のように投げ続けてきた成果をみせるつもりだ。

 メイン球場では指揮官から「右肘の押し込みが足りない」と、身振り手振り
で打撃フォームの直接指導を受けた。右肘を体にくっつけるように、投手方向
へ押し出す。そうすればバットが遠回りせず、ボールを強く押し込めるという
わけだ。

 「飛距離も伸びて、センター方向にも打てる。自分の中ではいい感覚なんで
できるようにしたい」