子どもの野球離れ深刻、用品メーカー21社が「球活」を開始
http://diamond.jp/articles/-/115216
1970年代頃まで野球は身近なものだった。男の子のほとんどは物心がつくと、父親や兄弟とキャッチボールをしたものだ。
そんなことからごく自然に野球が好きになり、放課後になると小学校の校庭や近所の空き地で三角ベースをして遊んだ。
遊び=野球だったのだ。
そこで自信をつけた子やプレーの楽しさを知った子は中学の野球部に入る。その流れが高校、大学と続いていく。
日本全国が野球という競技の広い裾野だったわけだ。
ところが今は、キャッチボールをする子どもは少ない。したくてもできる場所がないのだ。公園はほとんどが球技禁止。
小学校の校庭も安全面の確保ができないといった理由で開放されなくなった。
ちょっとした事故やケガでも責任問題に発展する社会になったため、三角ベースは消えたともいえる。
そんな風潮もあって遊びから野球の楽しさを知ることがなくなったわけだ。


遊び=野球
という刷り込み