中日】捕手も取れない!アラウホの強烈スライダー 2017年2月4日7時4分 スポーツ報知

 “中日の巨人”こと、新外国人のエルビス・アラウホ投手(25)=マーリンズ=が沖縄キャンプ3日目の3日、
北谷球場のブルペンで38球のピッチングを行った。スライダーは強烈なキレを見せ、先発か抑えか、
森繁和監督(62)が起用法に頭を悩ませるうれしい悲鳴を上げた。

 身長2メートル左腕がエグい変化球を披露した。捕手の松井雅の前で急激に曲がり、ミットの先で球をはじいた。
「スライダーは直球の次に自信がある」と新助っ人。指揮官も「カットボールに近い変化。打者の近くで曲がるから捕手は捕りにくいし、
捕手が捕れないような球は打者が打てないだろう」と含み笑いした。

 当初は守護神候補の触れ込みだった。しかし、森監督は「シーズンが始まる前ならおカネの決めごと(出来高契約)は変えられる。
先発もやりたいと言っているし、できる。ロング救援がいけるかも考える」と今後の投球で適性を判断することにした。