15年9月29日
巨人のドラフト戦略の一端が明らかになった。
スカウト会議では約2時間にわたり意見を交換。
取材に応じた山下哲治スカウト部長は「最終リストには67人。そのうちの上位候補は10人」と明かした。
その中でもオコエ、小笠原、熊原、高山の4選手が巨人の最終候補として絞り込まれたもようだ。

15年10月14日
桜井は、14日の関大戦では巨人のスカウト5人が見守る中で延長14回完投勝利を挙げ、一気に評価を上げた。
「秋のリーグ戦で内容がよかったからね。魅力は? 直球のキレ、制球。投球が安定している」と山下部長も絶賛の逸材だ。

15年10月20日
巨人は20日、東京都内の球団事務所でスカウト会議を開き、
22日のドラフト会議での1位指名候補を小笠原(神奈川・東海大相模高)や桜井(立命大)、高山(明大)ら7人に絞った。
他球団の動向を見極め、当日に最終決定する。
山下スカウト部長は「ことしはAクラスがそろっている。(競合で)外れてもいい選手が残っている確率が高い」と話した。

15年10月21日
 運命のドラフト会議まであと2日。スカウト陣は候補選手の映像をチェックし、詰めの意見交換を行った。
「最終的にはあさって(当日)に決まる。現段階では1位は決まっていない」
と山下哲治スカウト部長は慎重に言いつつ、残った7人の1位候補を並べた。
その中でいの一番に名前を挙げたのが桜井だった。

15年10月23日
桜井1位指名