>>393
これ見ると大山は片岡が見たがってる感じがする

気配りの人である。
打撃部門の責任者にとって任務の1つがドラフト1位大山の育成だ。「小さくまとまらないように育てていきたい」。
この日、最終メニューで大山は中谷、高山、板山と特打。フリー打撃などを行ったが、打球の、もうひと伸びは先輩打者に一日の長がある。片岡は言う。

「今日のメンバーとやって、自分と比べて、他の選手の打球やスイングを見て気づくと思う。差を分かるのは大事なことだからね」

コーチは練習メニューにさまざまな意図を込める。高山らと組ませたのは自らの現在地を知るためだ。キャンプ初日には、新人を特打メンバーに指名。
金本監督も「入れるつもりはなかった。ビックリした」と目を丸くしたが、片岡は「ルーキーで年も若い。普通やで」と事もなげに言った。