2017.2.16 05:02
最低でも30発!阪神・キャンベル、元高校球児からムチャぶり
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170216/tig17021605020005-n1.html

 阪神春季キャンプ(15日、沖縄・宜野座)阪神の新外国人、エリック・キ
ャンベル内野手(29)がキャンプ休日の15日、読谷村にある比嘉酒造を訪
問。泡盛の製造工程を学んだ。「残波」のブランドで知られる同社の営業マン、
仲村早人氏(26)は、元高校球児。本塁打1本につき、泡盛1升瓶6本のプ
レゼントを約束され、30発以上を“厳命”された。

 チーム宿舎から車で5分。蒸した米とお酒の香りが心地よく漂う工場に足を
運んだ。衛生キャップをかぶって、泡盛ができるまでの工程を学ぶ。精米、製
麹、仕込み…。マジメに質問するキャンベルを横目に、比嘉酒造の営業担当・
仲村氏がPR作戦を練っていた。

 「本塁打1本につき1ケース、プレゼントします。『残波プレミアム30度』
(1800ミリリットル)を6本です。たくさんの人に飲んでほしい。最低で
も30発。絶対に打つと思います。信じています」

 仲村氏はそう言って、事務所に駆け込んでいった。常務との緊急会議で了承
を取り付けると、OKポーズを作りながら戻ってきた。

 実は仲村氏は元高校球児。浦添商高で2008年夏の甲子園に出場し、4強
進出に貢献した。背番号「13」ながら主将。泡盛「残波」は人気ブランドだ
が、久米島の「久米仙」には後れを取っている。事前にC砲がお酒が好きとい
う情報を入手して“残波大使”に任命した…というワケ。