2017.2.14 05:04
鳥さんに打ち勝つ!阪神・北條、今永撃ち3安打猛打ショー
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170214/tig17021405040023-n1.html

 阪神春季キャンプ(13日、沖縄・宜野座)阪神・北條史也内野手(22)
が「1番・遊撃」で出場。DeNAのローテ左腕・今永から痛烈二塁打を放つ
など、2本の二塁打を含む3安打をマークした。初の対外試合で確かな成長を
見せた正遊撃手の最有力候補に、金本知憲監督(48)は「将来はクリーンア
ップを打って欲しい」と大きな期待を口にした。

 今年初の対外試合で、北條のバットが鋭く反応した。とらえた3球はすべて
ストライクゾーンにきた速球。平日にもかかわらず今キャンプ最多1万200
0人の観衆が集まり、外野が開放された宜野座村野球場で「好球必打」を絵に
描いたような猛打ショーを演じた。

 「1打席目にタイミングが合わなかったので、修正できたのはよかったです。
しっかり自分のスイングができたかなと。継続していきたいです」

 相手は昨年8勝を挙げた2年目の今永。阪神戦防御率1・80、北條も4打
数無安打2三振と封じ込まれた。初陣には格好の相手。一回は速球に詰まって
三ゴロも、三回一死では即応した。

 「3球目に変化球に合わせて(空振りして)しまったので。そこから意識し
ました」。カウント2−2から6球目。内寄り速球を逃さずとらえ、痛烈に左
中間を破る二塁打だ。