2017.2.14 05:03
「走塁死を恐れるな」阪神・金本監督、2度けん制死も不問
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170214/tig17021405030020-n1.html

 阪神春季キャンプ(13日、沖縄・宜野座)阪神・北條史也(22)、荒木
郁也(28)両内野手がそれぞれ五回と六回に走塁死したが、金本知憲監督
(48)は不問。今季も機動力野球を目指すことを明言し、積極的な走塁失敗
をとがめなかった。

 五回二死一塁で北條が、六回無死一塁では糸原の代走・荒木がDeNAのラ
ンダウンプレーに捕まった。右腕・平良に2度誘い出されてしまった。足攻め
が空転し、“2者連続”で相手の術中にハマってしまった。挟殺の連続にスタ
ンドからは「何やってるんや」と声が飛んだが、試合後の金本監督は平然とし
ていた。

 「それ(走塁死)を恐れることはないと思う。けん制でアウトも、けん制ば
っかり気にしてスタートが遅れて、二塁でアウトも一緒だから」

 アウトはアウト。ミスには違いないが、まだ準備期間。昨季リーグ最低の5
9盗塁からの上昇を目指すには果敢にトライしていく姿勢が大切になる。公式
戦に入っても同じ心構えでいくことが大事と強調した。