2017.3.8 04:03
阪神D5・糸原に開幕1軍可能性「大」!燕ボコボコ締め適時打マルチ打
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170308/tig17030804030013-n1.html

 開幕1軍への機運を自らのバットで高めた。緊急出場の糸原がマルチ安打。
即座に快音を響かせて、上本のアクシデントのショックを払拭した。首脳陣の
評価もうなぎのぼりだ。

 「(出場は)急だったんですが、チャンスだと思っていました。(大事なこ
とは)自分のプレーをいつも通りすることだと思いました。チャンスを与えら
れたところで、自分のプレーができるようにしたい」

 二塁で先発した上本が二回、俊介の打席でウエイティングサークルで待機し
ていると、ファウルボールが直撃。ベンチに退くと、背番号33に急きょ声が
かかった。三回表から二塁の守備につき、7−1で迎えた直後の打席でヤクル
ト先発・村中の127キロの直球を左前にはじき返した。

 さらにリードが広がった六回二死一、三塁でも3番手・岩橋のカットボール
を右前へかっ飛ばし、チームの12点目をたたき出した。ともに左投手からの
マルチ安打。

 「自分の中では気にしていません」と話したが、大量リードのなかでも高い
集中力を保ち、試合を淡々と振り返る姿が頼もしかった。