2017.2.24 05:02
阪神・糸井、福留の指令で“居残り勉強”「見ておいた方がいいかなと」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170224/tig17022405020007-n1.html

 阪神春季キャンプ(23日、沖縄・宜野座)フリーエージェント(FA)で
オリックスから阪神に加入した糸井嘉男外野手(35)が、宿舎へ帰る時間を
急きょ遅らせケース打撃のメニューを見学した。キャプテン・福留孝介外野手
(39)の進言もあり、攻守におけるサインプレーなどに目をこらした。三塁
側ベンチから身を乗り出して、虎が目指す野球を“猛勉強”だ。

 超人とて虎では1年生だ。糸井が帰路へと向かう足をクルッと方向転換した。
向かった先は、チーム本隊がケース打撃を行うメイングラウンド。指揮官が目
指す野球を目に焼きつけ、学んだ。

 「サインプレーとか、見ておいた方がいいかなと。きょうはそれだけです」

 午後1時。一旦は迎えのタクシーが宜野座ドーム前につけ、糸井を宿舎へと
帰す準備が整っていた。右膝関節炎で別メニュー調整中だけに、宜野座ででき
る練習メニューはすべて終えていた。だが、福留の一言でその予定を変更。車
はすぐに元の停車場へと戻された。